取引の成立時期の編集方法
メモ: この操作は取引管理者 の権限を持つユーザーのみ利用可能です。
取引が完了して売上が発生したり、目指したマーケティング目標が達成されたりすると、成立とマークされますが、誤って取引を成立とマークしてしまった場合は、後で成立時期を変更することができます。
Pipedriveには、取引の成立時期を変更できる箇所が2つあります。
取引の詳細ビュー
ディールの獲得時間を詳細ビューで編集するには、詳細の下の獲得時間の隣にある鉛筆アイコンをクリックしてください。 取引の詳細ビューで成立時期を編集するには、「詳細」をクリックして現れる成立時期の横の、鉛筆アイコン(編集する)をクリックします。
するとカレンダーが表示されるので変更したい日付を選択し、保存ボタンをクリックします。
取引のリストビュー
リストビューで取引の成立時期を変更するには、まずリストビューでの列を編集して成立時間を含めます。
成立時間の列を追加したら、変更したい取引の、成立時間の横にある鉛筆アイコンをクリックし、変更したい日付を選択します。
カレンダーから変更したい日付を選択し、保存するをクリックします。