プロジェクトアドオン:請求とサブスクリプション
メモ: プロジェクトシートを購入して割り当てるには、アカウント設定管理者である必要があります。
プロジェクトアドオンは、成立した取引の期間中および成立後に、取引を整理および管理するのに役立つ有料の追加機能です。 他の取引、アクティビティ、または完了する必要のあるタスクと連携しています。
タスクとサブタスクを作成したり、かんばん形式のボードを通じてプロジェクトを移動したり、関連する連絡先やアクティビティをリンクしたりできます。
プロジェクト機能が提供する内容についての詳細は、こちらのページをご参照ください。
プロジェクトの料金体系
メモ: プロジェクトアドオンはシート単位で料金が発生します。この機能にアクセスしたいユーザーは、自身で購入するか、会社が購入した後に割り当てられる必要があります。

- プロジェクトアドオンはサブスクリプションとなります。料金体系詳細については、以下よりご確認ください。
- これは、既存のPipedriveの支払いと併せて定期的に請求されます。
- 複数のプロジェクトシートを購入する場合、月額 x シート数、または年額x シート数の一括請求 が請求されます。
- ユーザーがプロジェクトシートを割り当てられるには、有料の取引シートが必要です。
- プロジェクトアプリの権限がない場合でも、アクセス可能な取引や連絡先にリンクされたプロジェクトデータを表示できます。 ユーザーは、アクセス可能な別のアイテムにリンクされている場合、プロジェクトデータを表示するためのプロジェクトシートを必要としません。
プロジェクトアドオンの支払い方法
メモ: プロジェクトアドオンは、プロフェッショナルプラン以下のプラン向けの追加機能として購入できます。 パワープランとエンタープライズプランでは標準搭載されています。
プロジェクトを初めて使用する場合は、無料トライアルを開始することも可能です。
無料トライアルもしくはお申し込み手続きは以下よりお願いいたします。
注意: 無料トライアル期間は14日間です。無料トライアル期間終了後に、機能がキャンセルされていない場合は、15日目から支払いが開始されます。
次にプロジェクトへのアクセス権を付与したいユーザーの右端の … をクリックし、アクセス権を編集するをクリックします。

アクセスを編集 > プロジェクトのチェックボックスを選択すると、選択したユーザーに機能へのアクセス権が付与されます。 利用可能なシートがない場合は、変更を確認した後、新しいシートの料金が請求されます。

利用可能なプロジェクトシートの数は、ユーザーとアクセスにて確認ができます。

メモ: プロジェクトシートは 支払い請求より削除できます。