インサイト:表示/非表示と権限
メモ: 表示/非表示グループと権限セットの設定は、アカウント設定へのアクセス権を持つユーザーのみが行えます。 また、レポートを削除できるのは、そのレポートの作成者のみです。
インサイト機能は、Pipedriveを利用する企業がアカウントデータを集計・表示するのに非常に優れたツールです。しかし、アカウント内の全ユーザーが同様にアクセスする必要があるとは限りません。 表示/非表示ループと権限セットを使用することで、ユーザーがインサイトをどのように操作するか、またどのデータを確認可能かを制御できます。
インサイトの表示/非表示
Pipedriveの表示/非表示は、右上のアイコンから選択できるメニュー内の会社概要 > ユーザーを管理する > 表示/非表示グループより設定することができます。
項目のデフォルトの表示設定は、以下の5つのカテゴリに分けられます。
- リード
- 取引(Deals)
- 人物
- 組織
- 製品

現在、インサイトの閲覧専用の公開グループというものは存在しません。これはユーザーに対して各アイテム(リード、取引、人物、組織、製品)の公開設定を行うと、そのルールがインサイトにも自動的に適用されるためです。
例えば、あるユーザーの取引の公開設定が『オーナーのみ』になっている場合、そのユーザーは自分が所有している取引に関連するデータのみをインサイトで確認できます。しかし他者はチャートや集計データ自体を見ることはできますが、自分が所有していない特定のアイテムの詳細を確認することはできません。
『取引の管理者』の権限を持つユーザーは、表示/非表示グループの設定に関わらず、すべての取引とリードに対して完全な表示権限を持ちます。さらに『グローバル管理者』の権限を持つユーザーは、公開グループの設定に関わらず全ての人物、組織、製品データに対して、完全な表示権限を持ちます。
表示/非表示グループについて、詳細はこちらの記事をご参照ください。
インサイトの権限設定
グローバルの一般ユーザーの権限を調整するには、右上のアイコンから選択できるメニュー内の会社概要 > ユーザーを管理する > 権限セットタブ > 機能全般権限セット > グローバルの一般ユーザー を選択してください。

表示/非表示セクションには、インサイトに関する2つの権限項目があります。
インサイトで他のユーザーの統計情報を表示する | インサイトで他のユーザーの統計データにアクセスします。
レポート内で実際に表示されるデータの内容は、各アイテムの表示/非表示設定により決まります。
メモ:この機能を有効にするには、 他のユーザーのデータを閲覧する および インサイトで会社の統計を閲覧する が有効である必要があります。 |
インサイトで企業の統計情報を表示する | インサイトで企業全体の統計データにアクセスできるようになります。
レポート内で実際に表示されるデータの内容は、各アイテムの表示/非表示設定によって決まります。
メモ:他のユーザーのデータを閲覧するを有効にする必要があります。 |
- 両方の権限が有効な場合、各アイテムの表示/非表示ルールに基づいたデータがインサイトに表示されます。
- どちらか一方または両方の権限が無効な場合、ユーザーはインサイトで自分自身のデータのみを確認できます。
権限セットの詳細については、こちらの記事をご参照ください。
