セキュリティダッシュボード
メモ: デフォルトでは、 セキュリティダッシュボードは管理者ユーザーにのみ表示され、アルティメットプランをご契約の方は一部の機能もご利用可能です。 また 権限セット の設定から、管理者が、一般ユーザーにもダッシュボードを表示するよう設定することも可能です。
データのセキュリティは、顧客対応を行うあらゆるビジネスにおいて最も重要な要素の一つです。セキュリティダッシュボード機能を使用すると、Pipedriveの自社アカウントにおけるユーザーアクセスや、セキュリティ関連のアクティビティを完全に透明化できるほか、データのセキュリティ設定を改善するためのヒントも得られます。
会社アカウントのセキュリティダッシュボードを確認するには、会社設定 > セキュリティセンター > ダッシュボード へ移動してください。

ダッシュボードの最初のセクションには、自社アカウントのユーザーアクセスに関する情報が表示されます。
各セクションにマウスを合わせたりクリックしたりすると、詳細情報を確認できます。

現在
- ログインしているユーザー - 現時点で自社アカウントにログインしているユーザーのリストと、その所在地が表示されます。 また、オフラインのユーザー数とログアウトした時間も確認できます。
- 固有の場所 - ログインしているデバイスの数を、場所ごとに降順で表示します。
現在アカウントにログインしているデバイスやユーザーの詳細を確認するには、ダッシュボード下部の アクティブなデバイス タブをクリックしてください。
過去7日間
メモ: このセクションは、Pipedriveのすべてのプランで利用可能です。
- 新しいデバイス - 過去7日間にログインに使用された新しいデバイスの数、それらを使用したユーザー、およびログイン時間が表示されます。
- 新しい場所 - 過去7日間にデバイスがログインした新しい場所のリスト、そこからログインしたユーザー、およびログイン時間が表示されます。
- セキュリティイベント - 過去7日間に社内ユーザーに関連して発生した、またはユーザーが行ったセキュリティイベントの数と種類が表示されます。 これらのイベントを確認するにはダッシュボード下部の 監査ログ をクリックしてください。
- 強制ログアウト - デバイス設定やセキュリティダッシュボードのページで ログアウト または すべてログアウト ボタンがクリックされた回数、その結果ログアウトされたデバイス、およびその日時が表示されます。
セキュリティ評価
メモ: このセクションは、Pipedriveのすべてのプランで利用可能です。
セキュリティ評価セクションでは、現在のアクセス権限やユーザー設定に基づき、Pipedriveが潜在的なセキュリティ上の脆弱性と判断したレポートを確認できます。
これらの対策は、高リスクの問題 、低リスクの問題 、 問題なし に分類されます。 高リスクまたは低リスクの問題がある場合は、検出されたセキュリティリスクを軽減するためのアラートや提案が表示されます。
改善できる点を見る をクリックすると、アカウントセキュリティを評価するために使用する対策が表示されます。

権限を見直す をクリックすると、会社の権限設定に直接移動し、必要に応じてユーザー権限を調整できます。

各項目の横にある疑問符アイコンをクリックすると、特定のセキュリティ対策を改善するためのヒントがツールチップとして表示されます。
メモ: ビジネスの性質や構成によっては、提案されるセキュリティアラートやヒントの緊急性が必ずしも高くない場合もあります。権限や設定を変更する前に、各項目を確認し、自社目線での判断をお勧めします。
アクティブなデバイス
メモ: アクティブなデバイス機能は、アルティメットプランをご契約の方のみ利用できる便利な機能です。
アクティブデバイスでは、現在、Pipedriveの会社アカウントにログインしているすべてのデバイスが表示されます。

各デバイスエントリには、次のフィールドが提供されています:
- ユーザー - そのデバイスでログインしているユーザー名
- デバイス - ログインに使用されているデバイス
- 位置 - デバイスがログインした場所とIPアドレス
- ログイン - ログインの日時およびログイン方法
- (30日):ユーザーがログイン時に「ログイン状態を保持する」をクリックしたことを意味し、30日間ログイン状態が維持されます。
- (12時間) :ユーザーが「ログイン状態を保持する」をクリックしなかったことを意味し、12時間後に自動的にログアウトされます。
右側に表示される「ログアウト」ボタンをクリックして、そのデバイスを手動でログアウトさせることができます。

右上のフィルターボタンを使用すると、表示したいユーザーを選択できます。 フィルターで絞り込んだすべてのデバイスを強制的にログアウトさせたり、リストをエクスポートしたりしたい場合は、… ボタンをクリックしてください。

デバイス履歴
メモ: デバイス 履歴 機能は、アルティメットプランをご契約の方のみ利用できる便利な機能です。
デバイス履歴では、過去2か月間にPipedriveの自社アカウントへのログインに使用されたすべてのデバイスのリストを確認できます。

各デバイスのエントリには、以下のフィールドが表示されます。
- ユーザー - そのデバイスでログインしているユーザー名
- デバイス - ログインに使用されているデバイス
- 位置 - デバイスがログインした場所とIPアドレス
- ログイン - ログインの日時と方法
- ログアウト - ログアウトした日時とログアウト方法。ログアウト方法には 手動 または 有効期限切れ があります。
右上のフィルターボタンを使用すると、表示したいユーザーや期間を選択できます。また、… ボタンから、フィルター後の結果をスプレッドシートに書き出すことも可能です。

監査ログ
メモ: 監査ログ 機能は、アルティメットプランをご契約の方のみ利用できる便利な機能です。
「監査ログ」セクションでは、過去2ヶ月間に自社アカウント内のユーザーが行った、セキュリティ関連のすべての変更履歴を確認できます。
設定済みのセキュリティアラートの履歴は、 アラート タブで追跡可能です。

各セキュリティ関連イベントには次のフィールドが提供されます:
- ユーザー - ユーザー名
- イベント - 発生したセキュリティ関連のイベント内容
- タイプ - 発生したセキュリティイベントの種類
- 時間 - セキュリティイベントが発生した日時
右上の各プルダウンより、ユーザー、セキュリティイベントのタイプ、期間を絞り込むことができます。また… ボタンから、フィルター後の結果をスプレッドシートに書き出すことも可能です。

セキュリティダッシュボードの要約メール
毎月初めにすべての管理者、およびセキュリティダッシュボードの表示権限を持つユーザーは、前月のセキュリティ関連のイベントをまとめたメールを受け取ります。
このメールには、新しいデバイスの数、新しい場所、セキュリティイベント、強制ログアウトの回数、および高リスク・低リスクのセキュリティの脆弱性が記載されています。
さらに調査が必要な項目がある場合は セキュリティダッシュボード をクリックして、Pipedriveアカウントのセキュリティページに直接移動できます。
