セキュリティルール
メモ:2要素認証(2FA)の必須化は、Pipedriveのすべてのプランで利用可能です。 また、自社アカウントでセキュリティルールを設定できるのは、アカウント設定のアクセス権限を持つユーザーのみです。
データの安全性を保つことは、あらゆるビジネスにおいて不可欠です。セキュリティルールを設定することにより、アクセス制限を設けることができ、適切な場所で、適切な時間に、適切な人物にのみビジネスデータが利用されるよう、制御することができます。
セキュリティルールの確認と設定を行うには、会社設定 > セキュリティセンター > ルールに移動してください。

メモ:セキュリティルールは、モバイルアプリからPipedriveにアクセスする場合、2要素認証以外には適用されません。
パスワードの強度
アカウント設定のアクセス権限を持つユーザーがパスワードの強度要件を必須に設定すると、その要件を満たしていないパスワードを使用しているすべてのユーザーは、次回のログイン時にパスワードの変更を求められます。
ユーザーのパスワードに対して、以下の条件を1つ以上必須とするように設定できます。
- 小文字と大文字の両方
- 数字を1つ以上入れてください
- 特殊文字('!', '@', '&'など)を1つ以上入れてください
- 最小文字数(8文字以上)

パスワードの有効期限と再利用
ユーザーのパスワードに対して、有効期限や再利用に関する条件を設定できます。
- パスワードの有効期限切れ – ユーザーのパスワードの有効期限を、365日、180日、90日、60日、30日、または無期限に設定できます。
- パスワードの再利用 – パスワードのリセット時、「現在のパスワードのみ禁止する」または「現在と1つ前のパスワードを禁止する」のどちらかに制限できます。

詳細なルール
詳細なルール セクションを展開すると、ユーザーアクセスを制限するための、より詳細なセキュリティルールを設定できます。
メモ: 詳細なルールを必須に設定すると、アカウント設定のアクセス権限を持たないすべてのユーザーに対して、直ちにルールが適用されます。

特定のIPアドレスからのみアクセスを許可する
ユーザーが、オフィスなど特定の場所にいる時のみPipedriveにアクセスできるようにしたい場合は、詳細なセキュリティルールにIPアドレスの条件を追加できます。 これにより、アカウント設定のアクセス権限を持たないすべてのユーザーは、指定されたIPアドレス以外からは社内データにアクセスできなくなります。
設定を始めるには IPアドレスを追加 のリンクをクリックしてください。
IPを追加する ウィンドウが開いたら、IPアドレスを直接入力するか、現在のIPアドレスを自動入力してください。 また、アクセス制限の要件に応じて、複数のIPアドレスを追加することが可能です。

特定の時間帯のみアクセスを許可する
このルールを有効にすると、勤務時間やタイムゾーンなど、ユーザーのアクセスが指定した時間内のみに制限されます。
アカウント設定のアクセス権限を持たないすべてのユーザーは、追加された曜日、時間、タイムゾーン以外ではPipedriveへのアクセスできなくなります。
時間の範囲を追加 をクリックして時間範囲の設定を行ってください。
変更内容の確認と確定
すべてのルールの設定が完了したら、プレビューして適用する をクリックします。
変更内容を確認する画面が表示されるので、変更したセキュリティルールの詳細を確認します。 確認後、今すぐ適用 をクリックしてルールを適用します。
適用前に、各ユーザーの電子メールに変更内容のまとめを送信するよう、選択もできます。

