Pipedriveでは、メールは「メールタイプ」のアクティビティとは別となっています。

アクティビティを作成し、そのアクティビティのタイプを「メール」として割り当てることができます。これらは将来の電子メールタスクを管理するために使用され、お客様とのやり取りを忘れないようにします。 アクティビティを作成する際に、「メール」というアクティビティタイプを割り当てることができます。これらは、顧客とのやり取りを忘れないよう、今後のメールタスクを管理するために使用されます。

しかし、メールタイプのアクティビティは、メール同期を使用して送受信されたメールにはリンクされません。