AIに聞いてみる...
お困りですか? 👋

連絡先の人 vs 見込み客(People vs Leads)

連絡先(人物)とリード(見込み客)の違いと使い分け

 

Pipedriveでは、連絡先(人物)リード(見込み客)のいずれも営業プロセスの管理に不可欠ですが、それぞれ目的が異なり、プラットフォーム上での振る舞いも異なります。この違いを理解しておくことは、特に一括編集やアイテムの変換を行う際にデータの問題を避けるために重要です。


連絡先(人物)とは

連絡先の人物とは、顧客・見込み客・ビジネスパートナーなど、あなたの会社が関係を持つ個人を指します。連絡先セクションに保存される、いわば「営業用の電話帳」のようなマスタデータです。

連絡先の詳細ビューには、その人物に紐づく以下の情報がそろいます。

  • リード
  • 取引
  • メールのやり取り
  • ノート
  • アクティビティ

各連絡先は複数のリード複数の取引に紐づけることができ、企業とのやり取りの全履歴を追跡できます。

(※画面キャプチャは公開前に追加)


リード(見込み客)とは

リードは、最も初期段階にある潜在的な営業機会です。パイプラインに取引を作成する前の、関心を追跡する場所で、リード受信箱(Leadsインボックス)に存在します。

リードはいずれ取引になる可能性がありますが、保証はありません。進めるかどうかを決める前に、その機会を評価するための段階です。リードには以下の特徴があります。

  • それ自体に連絡先情報を持たず、個人または組織の連絡先に紐づける必要があります
  • 同じ連絡先に紐づく他のリードや取引とは別個に、独自のノート・メール・アクティビティを持ちます
  • パイプラインに移す準備ができたら、取引に変換できます

(※画面キャプチャは公開前に追加)


連絡先(人物)とリードの比較

項目
連絡先(人物)
リード
目的
やり取りする個人を表す
潜在的な営業機会を表す
連絡先データ(メール/電話)を持つか
はい
いいえ。連絡先に紐づける必要がある
データの種類
永続的な個人レコード
一時的な機会
単独で存在できるか
はい。リードや取引がなくても存在できる
いいえ。連絡先に紐づける必要がある
複数アイテムに紐づけ可能か
はい。多数のリードや取引に紐づけ可能
いいえ。1機会につき1つのリード
他のエンティティに変換可能か
いいえ。連絡先はそのまま保持される
はい。取引に変換できる
変換時に削除されるか
いいえ。連絡先はアクティブのまま残る
はい。リードは取引に変換されると削除される
連絡先リストに表示されるか
はい
いいえ

連絡先(人物)とリードの紐づけ方

すべてのリードは、人物または組織の連絡先と関連付けられている必要があります。この紐づけは、同じ連絡先を使用するすべてのリードや取引で共有されます。連絡先の名前やメールなどの詳細を更新すると、その変更はその連絡先が使われているすべてのリードと取引に反映されます。

📝

注意:リードの詳細画面内で連絡先の名前や詳細を編集すると、実際には中央の連絡先レコードが更新されます。そのため、編集を行う前に必ず対象の連絡先を再確認してください。


いつどちらを使うか

  • まだ着手していない、評価段階の見込み案件はリードとして管理します。
  • 進めることが決まった案件はリードから取引に変換し、パイプラインで進捗を管理します。
  • 人物・組織といった連絡先(マスタ情報)は、リードや取引の有無に関わらず永続的に保持します。

関連記事

質問の答えになりましたか?
😞
😐
🤩