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Pipedriveの用語(取引・連絡先など)を他の名称に置き換えられるか

「取引」「連絡先」などの用語をカスタム名称に変更できるかについて

結論:標準用語の全面的なリネームはできません

取引(deal)」や「連絡先(contact / people)」など、Pipedriveの基本的な用語を、システム全体で他の名称(例:「案件」「顧客」など)に置き換える機能は、Pipedriveには標準では用意されていません。用語(ラベル)をアカウント全体でリネームすることはできません。


回避策

1. ブラウザ拡張機能による表示上の置き換え(非公式)

公式記事では、サードパーティ製のGoogle Chrome拡張機能「Word Replacer II」などを使う回避策が紹介されています。これはブラウザ上の表示文字だけを置き換えるもので、Pipedrive本体のデータや仕様を変更するものではありません。

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注意:これはサードパーティ製の非公式ツールです。置き換えはその拡張機能を入れたブラウザ・端末上でのみ有効で、他のユーザーやモバイルアプリ、APIには反映されません。導入の際は社内セキュリティポリシーをご確認ください。

2. カスタムフィールドの活用

デフォルトの項目では足りないデータは、カスタムフィールドを作成して自社の業務に合わせた名称で項目を追加できます。ただし、これは「取引」「連絡先」といったエンティティ名(メニュー名)自体を置き換えるものではありません

3. パイプライン・ステージ名の変更

「取引」「連絡先」といった用語自体は変更できませんが、パイプライン名やステージ名は自社の営業プロセスに合わせて自由にカスタマイズできます。


表示言語設定との関係

Pipedriveの表示言語設定では、インターフェース全体の言語(日本語・英語など)を切り替えられます。ただしこれは選択した言語の公式訳語に置き換わるだけであり、個別の任意の名称にカスタマイズするものではありません。言語設定を変えても、特定の用語だけを独自の言い回しに変更することはできません。

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メモ:「用語を自社用語に統一したい」という要望はよくありますが、現状Pipedriveの標準機能では実現できません。業務上必要な場合は、上記の回避策(ブラウザ拡張機能・カスタムフィールド・パイプライン名の工夫)で部分的に対応するか、社内での呼称ルールで補うことをご検討ください。


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