場合によっては、メールのトラブルシューティングに役立てるため、メールの生のソースを送信していただく必要があることがあります。この情報は、Pipedriveからではなく、メールプロバイダから送られます。以下では、最も一般的なプロバイダであるGmailとOutlookの手順を紹介します。
Gmailでメールの生のソース情報を見つけるには、問題のメールを開き、矢印をクリックして利用可能なオプションを表示します。そこで、「オリジナルを表示」をクリックすると、そのメールの生の送信元情報を見ることができます。 Outlookで電子メールの生のソース情報を検索するには、電子メールを右クリックします。そこから、[ソースの表示]をクリックして、別のウィンドウに生のソース情報を表示します。