メモ:スケジューラー機能は、Growth以上のプランで利用できます。Growthプランでは対応可能状況の提示は1つのみですが、それより上位のプランでは無制限にリンクを作成できます。
Pipedriveのミーティングスケジューラーには、相手に時間を提案する方法が2種類あります。
- 一般的な空き時間(一般対応状況):広めの時間枠を提示し、その中から相手に都合のよい時間を選んでもらう方法
- 具体的な時間:こちらから特定の日時を指定して提案する方法(単発のミーティング向け)
この記事では、前者の「一般的な空き時間」を提案する手順を解説します。
一般的な空き時間とは
一般的な空き時間(一般対応状況)は、ある程度幅のある予約可能な時間枠を相手に提示し、その中から相手自身に予約してもらう方式です。定例の打ち合わせや、相手の都合を優先したい場合に向いています。
この方式では、連携済みのカレンダーの予定を踏まえて空き時間が自動的に提示されるため、すでに予定が入っている時間は予約候補から除外されます。
(※画面キャプチャは公開前に追加)
一般的な空き時間を作成する手順
- アクティビティ タブを開き、ミーティングスケジューラー を選択します。
- 対応可能状況を管理(Manage availability) を選択します。
- 対応可能状況を追加する(Create new availability) を選択するか、既存の設定を編集します。
- 各曜日の下にある + をクリックして、対応可能な時間帯を追加します。
- ミーティング時間(所要時間)、対応可能状況を有効にする日付の範囲、および時間枠を設定します。
- 必要に応じて、バッファ(前後の余白時間) や、どれくらい先まで予約を受け付けるかなどの時間設定を調整します。
- 設定が済んだら ミーティング詳細へ進む(Continue to meeting details) を選択します。
(※画面キャプチャは公開前に追加)
メモ:バッファや受付期間の設定により、アポイントメントの前後に確保する時間や、どのくらい先まで予約を許可するかを細かく調整できます。
ミーティングの詳細を設定する
ミーティング詳細の画面では、相手が予約した際に受け取るメッセージや、以下の内容をカスタマイズできます。
- ミーティングの名称
- 場所
- 説明
- ビデオ通話の有無、利用するビデオ会議サービス(連携している場合)
(※画面キャプチャは公開前に追加)
リンクを共有する
設定が完了したら リンクとして共有(Share as link) を選択すると、共有可能なリンクが生成されます。このリンクをメールやウェブサイトなどで相手に送付すると、相手は提示された空き時間の中から都合のよい枠を選んで予約できます。
予約が確定すると、Pipedriveのアクティビティカレンダーにアクティビティが自動的に作成されます。
注意:一般的な空き時間は「広めの枠から相手に選んでもらう」方式です。こちらから特定の日時をピンポイントで提案したい場合は、具体的な時間の機能をご利用ください。
