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スマート連絡先データ

顧客のメールアドレスなどから公開情報を探しだす機能の詳細と設定方法

スマート連絡先データ

 
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メモ:この機能はアドバンスプラン以上のご契約で利用可能です。

 

スマート連絡先データ機能は、顧客のメールアドレスやメールのドメインに関連する公開情報を探し出し、すぐに利用できるように表示します。

 
 

設定場所

 
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メモ:この操作は、アカウント設定の権限が有効なユーザーのみ利用可能です。

 

Pipedriveアカウントの、右上のアイコンから ツールとアプリ > スマート連絡先データを選択して、緑色のスイッチをオンにしてください。

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この機能を有効にすると、Pipedriveアカウントで個人または組織の詳細ビューを開くと、データエンリッチメント が表示され、データを検索するボタンが有効になります。

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使用方法

 
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メモ:スマート連絡先データを検索するには、連絡先にメールアドレスが登録されている必要があります。

 

個人のメールアドレスまたは組織のメールドメインに関連付けられた情報を確認するには、詳細ビューサイドバーの データを検索する ボタンをクリックします。

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Pipedriveがすべての情報を収集すると、情報セクションで確認できます。

 

情報が古いと思われる場合は、連絡先に登録されているメールアドレスを再確認し、 更新 ボタンをクリックして最新の情報を検索してください。

 
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メモ:組織のスマート連絡先データを取得する際には、その組織に紐付けられている最初の個人のドメインが使用されます。

 

スマート連絡先データとGDPR

 
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メモ:スマート連絡先データはオプトイン方式であり、Pipedriveが自動で保存または使用するスマート連絡先データは、パフォーマンスに必要な範囲に限定されます。

 

GDPRに関して、Pipedriveはデータ処理者、ユーザーはデータの使用と保存について責任を持つデータ管理者です。 データ管理者として、GDPRに関しては、お客様自身がGDPRおよびその他のデータ保存規制に準拠していることを確認する必要があります。

 
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