Pipedriveからのデータのエクスポート
Pipedriveからデータをエクスポートする方法は2つあります。
- リストビューを使用する: 取引、組織、人物など、異なるアイテムのデータを組み合わせて出力可能
- ツールとアプリ > データをエクスポートする: アイテムタイプごとに、すべてのデータを個別にダウンロード可能
データの出力場所
メモ:データのエクスポートは、グローバル管理者、または適切な権限が付与された一般ユーザーのみ実行可能です。
メモ:エクスポートできる権限がある場合でも、表示/非表示グループやアイテムの表示設定に基づいて、自身が閲覧可能なデータのみ、出力対象となります。
データはXLSX形式またはCSV形式で生成され、以下のセクションからエクスポートできます。
データのエクスポート
メモ:ツール内の データのエクスポートする セクションを利用できるのは、グローバル管理者の権限を持つユーザーに限られます。
画面右上のアイコンを押下すると現れるアカウントメニューより、 ツールとアプリ > データをエクスポートする 画面に移動します。

ページ内中ほどにある エクスポートの形式 にて Excel または CSV を選択し、エクスポートする ボタンを押下します。
エクスポートされたファイルは 生成されたエクスポート リストに追加表示されます。 ファイルをダウンロードするには、利用可能な期限 列の 雲の形のアイコン のあるセルをクリックしてください。

メモ:取引や連絡先にリンクされているアクティビティ、メモ、ファイルは、個別にエクスポートする必要があります。
メモ:Googleドライブに保存されているファイルは、エクスポートには含まれません。また、ファイルのダウンロードURLを利用できるのは、管理者ユーザーのみです。
リストビュー
リストビューでは、取引や組織、その他の項目に関するカスタムレポートをエクスポートできます。 まず、各アイテムのリストビューに移動し、エクスポートしたい特定のデータをフィルターで絞り込みます。 例えば失注した取引のみをエクスポートしたい場合は、失注した取引 フィルタを選択して、条件に一致するデータのみを表示させます。

フィルターを設定したら、歯車アイコンをクリックします。 エクスポートしたいデータフィールドを選択し、列をカスタマイズします。

選択可能なフィールドは、その時点で表示されているリストビューの種類によって異なります。
例えば、取引のリストビューでは、取引、人物、組織の各フィールドを自由に組み合わせて、ニーズに合ったデータセットを作成できます。
表示されているフィールドをエクスポートするには、画面右上の …ボタン > フィルターの結果をエクスポートする を選択してください。

詳細ビュー
メモ:詳細ビューからエクスポートできるのは、取引情報の.XLSXファイルのみです。
取引の詳細ビューに移動し、右上の …ボタンを押すと現れるメニューから、 XLSXとしてエクスポートするを選択します。 生成されるスプレッドシートには、取引の詳細と、リンクされている人物および組織のデータが含まれます。

インサイト
インサイトツールからは、次の2つのエクスポートができます。
チャートのエクスポート
レポートや目標をエクスポートするには、右上の エクスポート のドロップダウンから、PDF、またはPNGのいずれかのファイル形式を選択します。

これにより、チャート、タイトル、適用されたフィルタを含むファイルが作成されます。
また、ダッシュボードをエクスポートする場合は、ダッシュボードを開いて…ボタン から、同様に希望するファイル形式を選択してください。

スプレッドシートへのエクスポート
レポートのテーブルビューをスプレッドシートとしてエクスポートするには、テーブルの右上にある、エクスポート ボタンをクリックします。

データフィールド
データフィールドをエクスポートするには、右上のアイコンから、メニューを開き、個人設定 > データフィールド に移動します。 エクスポートアイコンをクリックし、希望のファイル形式を選択してください。

形式を選択後、フィールド設定、または フィールド内の選択可能なオプション のいずれかを選択します。

フィールド設定 に含まれるデータ
- 項目のタイプ
- フィールド名
- フィールドタイプ
- カスタムフィールドの有無
- APIキー
選択可能なオプション に含まれるデータ
- オプションID
- オプション名
- 項目のタイプ
- フィールド名
- フィールドタイプ
- フィールドのAPIキー
APIによるデータエクスポート
プログラムによるアクセスが必要な開発者や高度なユーザーの方は、手動でのエクスポートに代わる手段として、Pipedrive APIを利用することも可能です。
データエクスポートにAPIを利用する理由
- ワークフローの自動化: 定期的なデータエクスポートのスケジュールの自動化が可能
- リアルタイムなアクセス: 最新のデータをリアルタイムで常に取得可能
- カスタムフォーマット: 自社システムに必要な構造で、データの取得が可能
- 選択的なデータ取得: 特定の条件に一致するフィールドやレコードのみ抽出してエクスポート
- システム連携: 他のビジネスツールやデータベースと直接接続可能
APIエクスポートを始めるには
Pipedrive APIは、取引、連絡先、組織、アクティビティ、カスタムフィールドなど、主要なデータタイプすべてのエンドポイントを提供しています。 リクエストの認証には、Pipedriveアカウントから取得したAPIトークンが必要です。
メモ:完全なドキュメント、コード例、エンドポイントの詳細については、Pipedrive APIリファレンス(英語)をご覧ください。
ユーザーとアクセス
メモ: ユーザーとアクセス から会社のユーザーリストをエクスポートできるのは、アカウント設定へのアクセス権限を持つユーザーのみです。
ユーザーを管理する > ユーザーとアクセス タブから、ユーザーのアプリへのアクセスデータをエクスポートできます。
このデータには以下が含まれます。
- ユーザー名
- メールアドレス
- 最終ログイン日時
- 権限セット
- 表示/非表示グループ

エクスポートしたファイルの保存場所
リストビュー、またはインサイトのテーブルからエクスポートを行うと、ファイルをダウンロードするためのプロンプトが表示されます。

もしダウンロードせずにウィンドウを閉じてしまった場合は、 ツールとアプリ > データをエクスポートする >生成されたエクスポート セクションにて、指定したCSVまたはXLSXファイルを確認することができます。 ダウンロードするには、利用可能な期限 列の該当するセルをクリックしてください。

メモ:生成を行ったエクスポートファイルは、生成後28日以内でダウンロード可能です。
なお、インサイトのチャート、取引の詳細ビュー、データフィールド、ユーザーを管理する > ユーザーとアクセス セクションから実行したエクスポートは、デバイスに直接ダウンロードされるため追加の手順は不要です。
