メールプロバイダーとメールクライアントの違い
Pipedriveをご利用中に、ご自身のメールアカウント、メールクライアント、またはメールプロバイダーについて確認が必要となる場合があります。
これら3つの概念は似ているため、Pipedriveにおいて、それぞれが何を意味するのかを整理します。
- メールアカウントとは、ログイン情報を使ってメールクライアントからアクセスする、あなた個人のアドレスのこと( 例:example@email.com)
- メールクライアントとは、Appleメール、Androidメールアプリ、Thunderbirdなどメールにアクセスするために使用するアプリケーションのこと。プロバイダーと同じ場合もありますが、必ずしもそうではありません。メールクライアントには、メールの削除、アーカイブ、スレッド化に関して固有のルールや動作を持つ場合があります。
- メールプロバイダーとは、Gmail、Outlook、Yahooなど、メールの送受信に関して提供される技術的なサービスのこと。 メールプロバイダーは、メールの削除、アーカイブ、スレッド化に関して固有のルールや動作を持つことが多く、それらのルールや動作は通常、メールクライアントのルールよりも優先されます。
多くのユーザーにおいて、特定のメールプロバイダーを利用しながら、別のメールクライアントを使ってそのメールプロバイダーにアクセスすることがあります。 たとえば、ユーザーがiPhoneのAppleメールアプリを使ってGmailアカウントのメールにアクセスする場合がこれにあたります。
この場合、Appleメールアプリがクライアントで、Gmailがプロバイダーです。 もしそのユーザーがGmailアプリを使ってGmailアカウントにアクセスしているなら、Gmailをプロバイダーとクライアントの両方として使用していることになります。