メール同期機能
メモ:メール同期機能はPipedrive以上のプランで利用できる便利な機能の一つです。 弊社のウェビナー Pipedriveでのメール同期の仕組み にご参加いただくと、ライブデモンストレーションとQ&Aをご覧いただけます。
Pipedriveでは、顧客とのメール会話を管理するため、メール同期機能 と スマートBcc の2つの方法を提供しています。
どちらの方法を使用しても、Pipedriveは受信者のメールアドレスに基づいて、メールのやりとりがどの連絡先・リード・取引に関連しているかを計算します。
これにより、人物及び紐付いている取引の両方の詳細ビューから、すべてのメールのやり取りを確認できます。

あなたはまた、すべてのメールを確認できる専用のPipedrive受信トレイ(インボックス)を持ち、これらのメールのリンクと共有を制御し、緑の+ボタンより、新しいメールを作成できます。

メモ:ペルシャ語、ウルドゥー語、ヘブライ語、アラビア語など、右から左に記述する言語のキーボードを使用している場合、Pipedriveはこれを認識し、入力されたコンテンツを適切に書式設定します。詳細はこちらの記事よりご確認ください。
作成したメールは、テキストの書式設定、インライン画像、Pipedriveの取引や連絡先から情報を取得できる自動入力項目など、ニーズに応じてカスタマイズできます。

さらにカスタマイズしたい場合は、メール同期機能内のメールテンプレートやメール署名機能について、詳細をご確認ください。
メールの同期設定
メモ:Pipedriveを始めたばかりの方は、Pipedrive Academyの Pipedriveを使い始めよう をご参照ください。
この機能は、あなたのメール受信箱をPipedriveアカウントに同期し、Pipedriveから離れることなくメールにアクセスできるようにします。
初めてメール同期機能を有効にするには、個人設定 > メール同期 に移動し、ご自身のメールアドレスを入力後、開始する ボタンを押してください。

Pipedriveと同期したいメールアカウントのログイン情報を入力すると、メールの送信を開始できます。
メモ:Pipedriveに同期したメールアカウントのログイン情報を変更した場合、メール同期を中断なく継続して利用するには、Pipedriveでその新しいメールの認証情報を再認証する必要があります。
メール同期機能は、主要メールプロバイダーに対応しています。
- GmailとGoogle Apps
- Yahoo! メール
- Office365/Microsoft365
- Microsoft Exchange (ActiveSync)
- Outlook.com (Hotmail)
- iCloud (MobileMeまたはDotMac)
- AOL メール
- FastMail
- GandiMail
- GMX
- Mail.ru
- Yandex.Mail
- GoDaddy メール
- Hover.com
- Namecheap
- Bluehost
- Soverin
- Zimbra
- 123-reg
- 126
- QQ メール
- Aliyun (Alibaba Group)
- Netease 163 (中国)
- Yeah.net
- 139.com (中国)
- SSL接続を介した一般的なIMAPによるカスタムアカウントの同期
すべての送受信メールはPipedriveアカウントと同期され、対応する連絡先や取引に関連付けられます。
メール機能の設定は、個人設定 > メール同期 から調整できます。
以下、メール同期機能の設定方法を説明します。
メモ:複数のPipedriveユーザーで同じメールアドレスを同期することは可能ですが、詳細ビューでメールが重複するなど予期せぬエラーを引き起こす可能性があるため、推奨しません。
メールの振り分け
メールプロバイダーとの同期を設定する際、受信箱にあるすべてのメールを同期するか、特定のフォルダーやラベルに存在するメールのみを同期するかを選択できます。 受信メールを全て同期したい場合は、メール同期 > アカウントタブ > 同期されたフォルダ より、すべてのメールからメールを同期する を選択してください。

Pipedriveアカウントに同期したいフォルダーを選択する場合は、メールを同期するフォルダを選択する にチェックを入れ、同期したいフォルダ名を選択してください。
アーカイブとトラッキング
Pipedriveでメールをアーカイブまたは削除した際に、同期されたメールアカウントでもそのメールをアーカイブまたは削除するかどうかを選択できます。

また、Pipedriveのメール追跡機能を利用すると、送信したメールが受信者によっていつ開封されたか、または含まれているリンクがいつクリックされたかを確認できます。 メール同期 > アカウントタブ > 高度な設定より設定可能です。

メール追跡機能の詳細は、こちらの記事をご確認ください。
メールリンク
新しいメールメッセージを作成する際に使用するメールアプリケーションを選択することもできます。

メールリンクの送信をクリックしたときにPipedriveのメール作成者を開く を有効にすると、Pipedriveのメールアドレスリンクをクリックした後に、Pipedriveアカウントのメールタブに移動してメールを作成します。
ブロックされたアドレス
メモ:ブロックされたアドレスからのメールは、そのブロックされたアドレスが唯一の送信者である場合にのみ除外されます。 ブロックされていないメールアドレスがCCに入っているか、受信者として含まれている場合、ブロックされたアドレスが含まれていてもメールは除外されません。
同期しているメールアドレスにPipedriveで表示したくないメールが届く場合、特定のメールアドレス(example@domain.com)または広範なドメイン(@domain.com)を、Pipedriveで無視するメールとして登録できます。

視されたアドレスやドメインは、Pipedriveアカウントの メール タブには表示されません。
スマートBccの代替メールアドレス
Pipedriveでは、デフォルトでPipedriveへのログインに使用したメールアドレスのみ、アカウントに紐付いているスマートBccアドレスの使用を許可されます。 しかしPipedriveへのログインに使用したメールアドレスとは、異なるメールアドレスからメールを送信する場合、そのメールアドレスを代替メールアドレスとして追加できます。

送信元として許可リストにメールアドレスを追加されると、追加したメールアドレスに確認メールが送信されます。アドレスを使用するためには、この確認メールを完了してください。
メール共有
メモ:この機能を変更しても、既存のメールの現在の共有設定が上書きされることはありません。 設定更新後に受信したメールにのみ、適用されます。
この設定は、Pipedriveで今後すべてのメールをデフォルトでどのように共有するかを設定します。
- 共有-全員に公開 – Pipedriveアカウントの他のユーザーは、アクセス権のある連絡先や取引に紐付いているメールを見ることができます。
- プライベート – いかなる状況でも管理者ユーザーを含む他のユーザーにメールが表示されることはありません。

メモ:Pipedriveの会社アカウントで特定のメールを他のユーザーと共有するには、個々のメールの表示設定を調整してください。
自動リンク機能
Pipedriveは、受信したメールに関連付けられているメールアドレスを認識することで、メールを適切な人物の連絡先と自動的に関連付けます。
自動的リンクを有効にすると、Pipedriveは受信者のメールに紐付く進行中取引がPipedriveアカウントに存在する場合、そのメールを進行中の取引にも関連付けます。

ただし、Pipedriveに同じメール受信者を持つ進行中取引が多数ある場合は、混乱を防ぐために無効にした方が効果的な場合もあります。

メモ:Pipedriveの「メール」タブから紐付けられたメールを削除した場合、その関連付けられた取引の詳細ビューには表示されなくなります。
メール同期の接続に問題が発生している場合は、一般的な問題解決のヒントとして、トラブルシューティング:メール同期機能をご確認ください。