モバイルアプリ:電話の発信と通話ログの記録
メモ:モバイルアプリをインストールするために必要な最小OSバージョンは、Android 10以上、iOS 18以上です(2026年2月現在)
Pipedriveモバイルアプリを使用すれば、外出先でも顧客と連絡を取ることが出来ます。また、通話終了後、アクティビティとして通話ログを記録し、重要な要点をメモに追加できるため、進捗状況を常に最新の状態に保つことが可能です。
メモ: 電話番号が連絡先のデフォルトの電話番号フィールドに保存されている場合のみ通話ログの記録が可能です。 メモ欄やカスタムフィールドに保存されている番号からの通話は記録されません。
iOSアプリからの発信
Pipedriveモバイルアプリを初めてダウンロードした際、自動的にすべての通話設定がオンになりますが、利用前に一度、設定をご確認ください。
通話設定の構成
iOSアプリには通話に関する3つの設定があります。 この設定は、...(その他)> 設定 より確認できます。
- Pipedrive発信者IDの設定 - 着信番号がPipedrive内の既存の連絡先として登録されている場合、有効にすると発信者名と関連する組織名が表示されます。
- 通話記録 – 有効にすると、通話終了後に発信電話をアクティビティとして記録するようメッセージが表示されます。
- 通話連携 – iOSでは現在 WhatsApp のみサポートしています。このオプションは、iOS端末にWhatsAppがインストールされている場合にのみ表示されます。
メモ: iOS端末での発信者番号通知は、国番号を含む電話番号に対してのみ機能します。また、iOSプラットフォームの制限により、着信中に表示されるのはPipedriveの連絡先名のみとなります。
電話をかける
iOSアプリでリード、取引、または連絡先の詳細ビューを開き、画面下部の電話アイコンをタップして通話を開始します。 電話番号が表示されるので、もう一度タップすると発信されます。
また、連絡先のリストビューを開き、画面右側にある電話アイコンをタップして発信することも可能です。
通話の記録(ログの保存)
通話ログの設定を有効にすると、発信した相手が電話に出た場合、通話終了ごとに通話の概要画面が表示されます。この画面で、アクティビティの詳細やメモの入力や、連絡先に対するフォローアップアクティビティのスケジューリングが行えます。
すべての詳細を入力した後に 完了 をタップすると、詳細ビューに関連付けられた通常のアクティビティとして保存されます。
メモ: iOSシステムの制限により、アクティビティとして記録できるのはPipedriveモバイルアプリから直接発信した電話のみです。 着信や、アプリ外から発信した電話では、記録を促すメッセージは表示されません。
Androidアプリからの発信
メモ: Android端末から電話をかけるには、Pipedriveモバイルアプリでの通話機能を有効にする必要があります。 設定方法については、こちらの記事 をご確認ください。
呼び出しの設定
顧客に電話をかける前に、“...“ (その他) > 設定 > 呼び出しを開いて、どのアプリケーションが呼び出しを処理するかを確認します。次のオプションが表示されます:
顧客に電話をかける前に、 …(その他)> プリファレンス > 呼び出し中 を開き、どのアプリケーションで通話を行うかを確認してください。以下のオプションが表示されます。
- 携帯電話
- JustCall
- Aircall

メモ: すべてのオプションを無効にした状態で通話を開始したすると、電話番号はシステムのダイヤラーにコピーされます。 デュアルSIMのAndroid端末をお使いの場合は、この設定を無効にしておくことをお勧めします。
通話を記録するための次のオプションも表示されます:
- 送信電話をPipedriveに記録 – Pipedriveアプリ内から発信した電話をアクティビティとして記録します。
- 送信電話をPipedrive 以外に記録 – 端末標準の電話アプリなど、Pipedriveアプリ以外から発信した電話をアクティビティとして記録します。
- 受信電話を記録 – Pipedriveの連絡先からの着信をアクティビティとして記録します。
- 着信のコーラーID – 着信時に、連絡先名に加えて関連する組織名や取引名を表示します。
メモ: 「送信電話をPipedrive 以外に記録」「受信電話を記録」「着信のコーラーID」のいずれかを有効にするには、Pipedriveをデフォルトの発信者番号/迷惑電話ブロックアプリとして設定する必要があります。 これらのオプションを有効にしようとすると設定を促すメッセージが表示されます。この許可は着信を特定するためだけのものであり、電話をかけるための「デフォルトの電話アプリ」の設定とは異なります。

電話をかける
Androidアプリで連絡先に電話をかけるには、リード、取引、または連絡先の詳細ビューに移動し、画面下部の電話アイコンをタップします。

また、連絡先のリストビューを開き、画面右側にある電話アイコンをタップして発信することも可能です。

通話の記録(ログの保存)
Androidアプリでは、発信と着信の両方をアクティビティとして記録できます。 設定が有効な場合、通話終了後にアクティビティの記録を促すメッセージが表示されます。

詳細を入力後、保存する をタップすると、詳細ビューに関連付けされた通常のアクティビティとして保存されます。

メモ: Pipedriveモバイルアプリからの通話には、ご契約中の通常の通話料金が適用されます。
