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Pipedrive 連携機能:Monday

Mondayとの連携方法や使用例など詳細について

Pipedrive 連携機能:Monday

 

monday.com は、ワークフローを合理化し、チーム間の連携を強化するためのプロジェクト管理ツールです。チームの作業をすべて一か所で計画、追跡、管理できます。

Mondayとの連携をPipedriveで使用することで、CRMとプロジェクト管理ツールを接続し、Pipedriveの取引、連絡先、アクティビティをプロジェクト管理の一部に組み込めます。 またこの2つの強力なツールを組み合わせることで、生産性が向上し、時間を節約できます。

 
 

連携機能の設定

 
  1. PipedriveアカウントでMondayとの連携を設定するには、Pipedriveマーケットプレイスに進み、Monday を検索して Proceeded to install をクリックしてください。
    1. Notion image
  1. 認証フローに進みます。MondayがPipedriveデータへのアクセス許可を求めます。 許可してインストール をクリックして認証を確定してください。
  1. インストールに成功すると、monday.comアカウントに進むように指示されます。
 

サポートされているPipedriveのカラム

 

現在、monday.comとの連携で、サポートされているPipedriveフィールドは以下の通りです。

取引フィールド:

  • 組織
  • 担当者
  • ステージ
  • ステータス
  • オーナー

個人フィールド:

  • 組織
  • 名前
  • メール
  • 電話
  • オーナー

組織フィールド:

  • 名前
  • オーナー

アクティビティフィールド:

  • アクティビティタイプ
  • タスク名
  • 期間
  • 期日
  • 取引
  • 人物
  • 組織
  • オーナー

使用例

PipedriveのアクティビティをMondayのボードで追跡する必要はありません。 電話、メール、会議、またはPipedriveアカウントへの新しい取引や連絡先の入力であっても、すべてMondayアカウントに自動的に同期されます。 Pipedriveとの連携機能により、以下に基づいて自動化を作成できます。

  • 新しい組織が作成されたとき、Mondayでアイテムを作成する。
  • 新しいアクティビティが作成されたとき、Mondayでアイテムを作成する。
  • 新しい人物が作成されたとき、Mondayでアイテムを作成する。
  • パイプラインで新しい取引が作成されたとき、Mondayでアイテムを作成する。
 

自動化を選択した後、PipedriveアカウントからMondayの各列にマップされるデータを選択してください。

 
 
📝

メモ:monday.comとPipedrive間の同期は、PipedriveからMondayへの一方向のみで行われます。

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