PipedriveとSlackを連携することで、取引や連絡先のデータを共有し、Pipedriveのアクションと連携したSlackへの投稿作成や自動化などが行えます。

ツールとアプリ > Installed apps > マーケットプレースアプリ 画面右上にある、マーケットプレイスを探索する をクリックします。

遷移後のページにてSlackを検索し、Dealbot for Slack を選択後、Authorize をクリックします。

認証フローを完了すると、マーケットプレースアプリの中に連携したアプリが表示されます。

マーケットプレースアプリのセクションにて、Dealbot for Slack を選択し、遷移後の画面上部にある 設定 をクリックして追加オプションを表示できます。

どのSlackチャンネルに更新を送信するか、およびどのアクションがDealbotの更新をトリガーするかを決定します。

アプリのマーケットプレイスページが表示されます。これには、アプリを最大限に活用するために役立つ外部リソースのリストが含まれます。

SlackがあなたのPipedriveアカウントに対して持つ、合意されたアクセス権のリストを確認できます。

連携機能で設定できるアクションに加えて、Pipedriveは自動化ツールを通じてSlackのオプションも提供しています。

自動化が初めての場合、または基本的な設定を探している方は、自動化 > テンプレートタブ > Slackに移動して利用可能なオプションを確認してください。

自動化を作成している場合、アクションステップでSlackのオプションにアクセスできます。