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Pulse:データエンリッチメント

外部の公開情報を活用して組織や人物のデータを自動補完する手順と、クレジットの仕組みや法的注意点

Pulse:データエンリッチメント

 
📝

メモ: この機能はプレミアム、アルティメット、エンタープライズプランにご契約のお客様はご利用いただけます。またプレミアムプランで連絡先の情報を補完するためには、別途アドオンが必要です。 新しいプランに関する最新情報は、こちらの記事をご確認ください。

 

Pipedriveの データエンリッチメント は、外部の営業支援プラットフォームであるSurfe(by Growster SAS)によって提供されています。 データエンリッチメントをリクエストすると、Surfeが組織や人物に関する公開情報を収集し、アカウント内の選択されたレコードにその情報を追加します。

Pipedriveはこの機能の技術的なインターフェースを提供していますが、データの収集や所有は行っていません。この機能を利用することで、より精度の高いスコアリングやセグメンテーション、理想の顧客像(ICP)との照合、そして効果的なアプローチが可能になります。

 
 

データエンリッチメント機能の場所

 

取引と連絡先の詳細ビューでデータエンリッチメントを実行できます。

データエンリッチメントで入力できるフィールドがある場合、その情報が直接追加されます。

 

また、各項目の情報欄にある enrich data をクリックして実行することも可能です。

 
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メモ: 空のフィールドのみが補完されます。既存の情報が上書きされることはありません。

 

データエンリッチメントの仕組み

 

顧客のメールドメイン、企業のウェブサイト、または企業のLinkedInアカウントに基づき、Surfeが公開情報を検索します。 取得された情報はPipedriveの画面上に表示され、選択した人物や組織のコンタクト情報が補完されます。

取得できるデータの内容は、エンリッチメントの種類とご利用のPipedriveプランによって異なります。

種類
データ
Pipedriveプラン
企業情報エンリッチメント
組織データ
プレミアム
連絡先エンリッチメント
組織 および 人物 データ
アルティメット
 
📝

注:プレミアムプランで人物データを補完するには、別途アドオンの契約が必要です。

 

エンリッチメントのタイプ

 

組織単体のデータのエンリッチメント

組織のデータを補完するには、正しい組織名、かつ以下のいずれかの情報が登録されていることを確認してください。

  • 仕事用メールアドレスを持ち、関連付け済みの人物
  • ウェブサイト
  • LinkedInのプロフィール
 

これらの情報が入力されていない場合、エンリッチメントを実行する前に、必要項目を入力するようシステムから促されます。

  • 住所(市区町村や国によるフィルタリングにも使用可能)
  • 業種
  • 従業員数
  • 年間売上
  • LinkedInプロフィール
  • ウェブサイト
 

項目を確認すると、見つかった情報の概要が表示されます。

 

人物のエンリッチメント

人物については、以下の項目を補完可能です。

  • 電話番号
  • メール アドレス
 

電話番号のエンリッチをはじめるには、人物名が入力済み、かつ以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。

  • 正しい組織に紐付けられている
  • メールアドレス
  • LinkedInのプロフィール
 

メールアドレスの補完をはじめるには、人物名が入力済、かつ以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。

  • 正しい組織に紐付けられている
  • LinkedInプロフィール
 

人物と組織の一括エンリッチメント

一括でのエンリッチメント機能を使用すると、左側の連絡先 > リスト表示 から最大100件の人物、または組織を補完できます。

個別にひとつひとつ実行するのではなく、複数のコンタクトレコードをまとめて更新したい場合に便利です。

 

連絡先 > 人物または組織 を選択します。フィルター機能または検索を使用して、エンリッチしたい登録を探します。

リスト表示から、補完したい人物や組織を選択します(最大100件まで)

 

Enrich items ボタンより、提案された項目を確認します。

 

エンリッチメントを開始するには、データをエンリッチ(Enrich data) をクリックして確認します。

プロセスの最後に、コンタクトに追加されたデータの概要画面が表示されます。

 

また、データが既に入力されていた場合や補完に失敗した場合には、返却されたクレジット数も表示されます。

 
📝

メモ: 空のフィールドのみが補完されます。フィールドに既に値が入っている場合は現在の値が維持され、クレジットは消費されません。

 

クレジットの消費について

データエンリッチメントでは、会社ごとに割り当てられた 月間クレジット を消費します。

  • 各組織のエンリッチメントには1クレジットのコストがかかります
  • 各メールのエンリッチメントには2クレジットのコストがかかります
  • 各電話番号のエンリッチメントには5クレジットのコストがかかります
  • クレジットはプランに基づいて毎月更新されます
 

データエンリッチメントのGDPRへの準拠について

 

データの提供元について

データエンリッチメント機能は、サードパーティの営業開拓プラットフォームであるSurfe(Growster SAS社提供)を利用しています。 Pipedriveはこの機能の技術的なインターフェースのみを提供しており、データの収集やスクレイピング、所有は行いません。

Surfeは、データ収集業務に関しては「独立したデータ管理者(データコントローラー)」として(正当な利益の評価およびオプトアウト・メカニズムを実施済み)、第三者に対しては「データ処理者(データプロセッサー)」として機能します。

サードパーティのデータソースには、公開情報のほか、顧客提供データ、および適用されるデータ保護法を遵守した連携ツールや商用データプロバイダーから取得したデータが含まれる場合があります。 詳細については、Surfeのプライバシーポリシーをご確認ください。

 

ユーザーの責任について

Pipedrive内で処理する個人データのデータ管理者はユーザー自身であるため、このデータの利用がGDPRおよびその他の適用されるプライバシー法やアンチスパム法を遵守していることを確認する責任があります。

これには以下の事項が含まれます。

  • データの収集および利用に関する有効な法的根拠を定義すること
  • データの主体に対し、情報の利用について通知すること
  • 配信停止のリクエストを尊重し、連絡を希望しないコンタクトを削除すること
  • 特定の管轄区域における追加の要件を遵守すること
 
 
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