動画で学ぶ!Pipedriveの効率的な使い方
他のCRMからの移行を検討されている方、あるいはCRMを初めてご利用になる方、これらの動画ではPipedriveでどのようにして営業成績を大幅に改善できるかを説明しています。
下の動画よりPipedriveについて理解を深め、Pipedrive アカデミーで更に学んでいきましょう!
Pipedrive アカデミーについて、詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。
1. パイプラインのカスタマイズ
- Pipedriveの重要なパイプラインビュー
- 現在のステージ、未対応期間、成約確率によるパイプラインのカスタマイズ
- パイプラインで進捗できなくなった取引に対する失注理由の入力
- 取引を異なるパイプラインに移行
- パイプラインビューでのフィルターの使用
2. カスタムフィールドとフィルター
- Pipedriveアカウントにカスタムフィールドを作成する
- 作成したカスタムフィールドでソートやフィルタリングを行う
- フィルター結果をExcelやCSVファイルにエクスポートする
3. ユーザーを招待する
- 会社のPipedriveアカウントにスタッフを招待する
- 取引やアクティビティを割り当てる
- Pipedriveユーザーの進捗状況を当経緯的に追跡する
4. 権限
- Pipedriveでユーザーを権限セットに割り当てる
- 特定の権限セットに対して、権限を制限または付与する
- Pipedriveのプランにより利用できる権限セットの種類
5. 閲覧範囲グループ
- Pipedriveユーザーを閲覧範囲グループに割り当て、表示できる範囲を設定する
- 取引、人物、組織、商品ごとに、異なるグループの閲覧範囲設定を調整する
- 各Pipedriveのプランで利用可能な閲覧範囲設定の種類
6. メール機能について
- Pipedriveのメール同期機能
- Pipedriveのメールボックスでの検索とフィルタリング
- Pipedriveアカウントに取り込んだ、各メールの表示設定
- トラッキング、開封確認、メールテンプレートをPipedriveの動的フィールドと連携させる
- ワークフロー自動化を使用して、営業プロセスの特定のタイミングでテンプレート化されたメールを送信する
7. データのインポートと移行
- 既存データをスプレッドシートからPipedriveへインポートする
- インポート中にカスタムフィールドを作成する
- スプレッドシートの列をPipedriveのフィールドにマッピングする
- インポート時のファイルのスキップとその意味
- Import2との連携を利用して、以前のCRMソフトウェアからのインポートする
8. コンタクト同期
- GoogleコンタクトやOutlookなどの主要なプロバイダーとPipedriveアカウントを同期する
- プロバイダーとの同期を一方向または双方向に調整
- プロバイダー内のどのグループをPipedriveと同期するかを選択
9. カレンダー同期
- GoogleカレンダーやOutlookなどの主要なカレンダープロバイダーとPipedriveアカウントを同期する
- 同期を一方向または双方向に調整する
- Pipedriveのアクティビティの中でどれをカレンダープロバイダーと同期するかを選択する
10. モバイルアプリ
- Pipedriveモバイルアプリの「フォーカスビュー」で今すぐすべきことに集中できる
- 外出先でもPipedriveのメールやアクティビティにアクセスできるので、常に最新の情報にアクセスできる