リストビューでの一括削除
リストビューでアイテムを一括削除を行う場合は、テーブルの左側にあるチェックボックスを使用して、削除したいアイテムを選択します。
アイテムを選択すると、リストの上部にゴミ箱アイコンが表示されます。
ゴミ箱アイコンをクリックすると、選択したすべてのアイテムが削除されます。
また、左の一番上のボックスをクリックしてすべてのアイテムを選択し、ゴミ箱アイコンをクリックすることで、一括削除することもできます。
メモ:誤って削除した場合は、削除された取引を復元する方法をご確認ください。
デフォルトでは、通常のユーザーは Pipedrive でディールを削除する権限がありません。管理者は、[設定] > [ユーザー管理] > [権限セット] に移動し、目的の権限セットの「ディールの削除」オプションを有効にすることで、ユーザーにディールを削除する権限を与えることができます。
デフォルトでは、通常のユーザーは Pipedrive でディールを削除する権限がありません。 管理者ユーザーは、会社設定 > ユーザーを管理する >権限セットに移動し、目的の権限セットに対し、取引を削除するオプションを有効にすることで、ユーザーに取引の削除権限を付与することができます。
メモ:削除されたアイテムは、削除後 30 日間は復元できます。 30 日経過後は完全に削除され、アクセス、または復元ができなくなります。