自動化のワークフローを作成可能なユーザーと権限
メモ: 自動化機能はアドバンストプラン以上のプランにて利用可能な便利な機能の1つです。
一般ユーザー
グローバル管理者ユーザーは、グローバル一般ユーザーに対して、Pipedriveで自身の自動化を作成および編集する権限を有効にできます。
この権限を有効にするには、管理者ユーザーが 会社設定>ユーザーを管理する>権限セット より設定する必要があります。
権限セット > 取引と機能全般 > グローバルの一般ユーザー より自動化ワークフローの作成を許可します。

一般ユーザーが自動化機能を作成する権限を与えられている場合(Pipedriveアカウント内の他のユーザーを表示する権限も持っている場合)、Pipedriveアカウント内の他のユーザーにアクティビティを割り当てる自動化ワークフローを作成できます。
Pipedriveで自動化を利用する際は、管理者ユーザーが、アカウント内で取引やアクティビティがどこに向かっているかを把握するために、作成された自動化ワークフローを定期的に監視することをお勧めします。