自動化のリストビューでは、作成したすべての自動化を閲覧し、整理することができます。

自動化を整理し容易に見つけるためには、次のいずれかの方法を使用します。

取引や連絡先のラベルのように、1つ、もしくは複数の色分けされたラベルを追加して、自動化を整理することができます。これらのラベルを使用すると、営業プロセスに基づいて自動化を視覚的に分類できます。

新しい自動化を作成する際は、自動化の説明の下の ＋ラベル（マウスを乗せると＋ラベルを追加が現れます） をクリックして、各自動化に複数のラベルを追加できます。

既存の自動化にラベルを追加するには、ラベルを追加したい自動化を選択後、自動化キャンバスをクリックし、自動化のタイトルの下の ＋ラベルを追加 をクリックします。

追加すると、自動化のタイトルと説明の下にラベルが表示されます。

取引や連絡先と同様、特定の基準に基づいて作成した自動化をフィルタリングできます。

利用可能なフィルターは、5種類用意されています。

グローバル管理者権限を持っている場合、他のユーザーが作成した自動化を表示できます。

他のユーザーが作成した自動化を表示するには、リストビューより該当する自動化をクリックして、自動化キャンバスを開きます。

自動化、追加されたラベル、オーナー、最終更新日、またオーナーのみによってトリガーされるかどうかが表示されます。

自動化リストビューで、並べ替えボタンをクリックすると、さまざまな条件に基づいて自動化を整理できます。

自動化は次の項目で並べ替えることができます。

設定は、再度変更するまで維持されます。

特定の自動化の名前がわかっている場合は、検索バーを使用して直接検索できます。 検索バーは画面の右側にあります。