Pipedrive APIへの一般ユーザーのアクセス権限
デフォルトでは、すべての企業アカウントのすべてのユーザーが、自分のアカウントのPipedrive API情報にアクセスできます。
Pipedriveアカウントのグローバルの一般ユーザーに対してこの機能を無効にしたい場合は、管理者ユーザーは 会社設定 >ユーザーを管理する >権限セット より設定を行います。
権限セット > グローバルの一般ユーザー の右側にある … から編集を選択後、 ツールおよび設定のセクションまでスクロールします。 その後、自分のAPIトークンへアクセス の項目のチェックを解除し、APIへのアクセスを取り消してください。

メモ: APIへのアクセスを無効にすると、そのユーザーはPipedriveの会社アカウントからデータをエクスポートしたり、Pipedriveのマーケットプレイスから外部のソフトウェアやアプリの連携や追加をすることができなくなります。 ただし、該当する外部のアプリ等がAPIトークンを必要とせず、別の認証方式(OAuth)を使用する場合はこの限りではありません。