シーケンスと自動化機能の違い
使い分けの結論: 一人ひとりに合わせた丁寧な追客(メール+タスク)を組んでリードを育てたいならシーケンス、フィールド更新・担当割り当て・フェーズ移動などパイプライン全体の繰り返し作業を自動化したいなら自動化を選びましょう。両者を組み合わせれば、自動化でシーケンスへ自動登録し、丁寧さと規模を両立できます。
シーケンスは、一人ひとりに合わせたメール送信や、その後のフォローアップのためのタスクをステップどおりに進めていくための機能です。それぞれの相手に寄り添ったきめ細やかで丁寧なアプローチでリードを育てていくのに役立ちます。
自動化は、Pipedrive内で特定の条件が満たされたときに、さまざまな作業を自動で実行してくれる機能です。 リードへの連絡だけでなく、パイプライン全体で繰り返される面倒なタスクを効率化します。
シーケンスと自動化の主な違い
機能 | シーケンス | 自動化 |
重点領域 | リードの育成 | 広範な営業プロセス全般の自動化 |
トリガー | 手動:取引をシーケンスに登録する | 自動:イベントや条件によって実行 |
自動化レベル | 手動の入力が必要 | 完全に自動化 |
複雑さ | シンプルで直線的なフロー
(メール+アクティビティ) | 複数の実行条件やアクションを伴う高度な論理設定 |
セールスファネル | 初期から中期段階 | すべての段階 |
活用例
シーケンス | リードの育成において、一人ひとりに合わせた丁寧な対応を維持したい場合。
(例:ホワイトペーパーをダウンロードしたリードに対し、2週間にわたって一連のフォローアップメールを送信する) |
自動化 | 販売パイプライン全体の広範囲にわたる反復タスクを効率化するために自動化を使用。
(例:デモの予定が組まれた際に、担当者にタスクを割り当て、取引のフェーズを自動的に更新する) |
ビジュアルの概要
シーケンスビルダー
- 定義済みトリガー:取引をシーケンスに追加した時
- 実行されるアクション:手動メール、およびアクティビティ

自動化ビルダー
- 柔軟なトリガー設定:幅広いイベントから選択可能
- 実行されるアクション:タスクの割り当て、メール送信、取引の更新など、多彩な設定が可能

