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連絡先のタイムライン

※注意:連絡先タイムライン機能は、プロフェッショナルプランとエンタープライズプランでのみご利用いただけます。

営業活動において、特定のコンタクトとの活動履歴を視覚的に表現する必要がある場合があります。そんな時は、Pipedriveの連絡先タイムラインビューを利用しましょう。

 

連絡先ページのタイムラインビューを表示するには、[連絡先]タブで、[連絡先のタイムライン]ボタンをクリックします。左上のトグルで、人と組織の連絡先を切り替えることができます。

連絡先が連絡先タイムラインに表示されると、その連絡先に関連付けられているアクティビティが横一列で表示されます。 アクティビティをクリックすると、アクティビティ名、スケジュール日、アクティビティが関連付けられている取引への参照など、簡単な概要が表示されます。

 

さらに、連絡先タイムラインに表示される時間を調整することもできます。

カレンダーボタンをクリックし、このタイムラインに表示する時間を選択します。

タイムラインを利用して、ある連絡先との予定を立ててから時間が経ってしまった場合、その連絡先にアクティビティや取引、メモをすぐに追加することができます。

特定の顧客と最後に連絡を取ってから時間が経ちすぎていることを防ぐには、連絡先タイムライン上でフォローアップの頻度を有効にすることをお勧めします。 フォローアップの頻度を有効にするには、鉛筆のアイコンをクリックし、機能をオンに切り替えます。

有効にしたら、スライダーを使用して、そのリストに表示されている連絡先に連絡する頻度を週単位から年単位まで設定できます。 選択すると、円形のアイコンが変わり、選択したパラメータに基づいて、フォローアップが必要な連絡先の数が表示されます。フォローアップが必要な連絡先の数がわかったら、その連絡先に対して活動、取引、メモのスケジュールを立てることができます。

これを行うには、タイムラインビューで連絡先の右側にある「+」ボタンをクリックすると、連絡先が表示されます。追加したい項目を選択し、必要な情報を入力して、「保存」をクリックします。

 

また、グループメールを送信するために、連絡先を一括選択するオプションもあります。メールを送りたい連絡先を選択するには、チェックボックス(表の左側)をクリックすると、ページの上部に「グループメールを送信する」オプションが表示されます。

連絡先タイムラインでは、表示された連絡先をフィルタリングして、自分に最も関係のある情報だけをいつでも見られるようにすることもできます。Pipedriveのフィルタリングの方法については、こちらをご確認ください。

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