プロジェクト:FAQ
メモ:プロジェクト機能は、プロフェッショナルプランまでのプランではアドオンとして購入可能です。 パワーおよびエンタープライズプランでは標準で含まれています。
プロジェクトシートを割り当てる方法
会社設定 > ユーザー管理を管理する に移動し、プロジェクトへのアクセス権限を付与したいユーザーの隣にある … をクリックし、アクセス権を編集するを開きます。

次に、アクセスを編集 をクリックし、プロジェクトアプリの権限を選択します。

成立済みの取引にプロジェクトを作成する
成立した取引にプロジェクトをリンク、または作成するには、取引詳細ビュー内の、プロジェクト用のサイドバーパネルを使用して作成します。

プロジェクトを一括で作成する方法
現在、当社のインポート機能はプロジェクトをサポートしていません。 Pipedriveにデータをインポートする詳細については、こちらの記事をご参照ください。
プロジェクトに複数のラベルを追加する方法
複数のラベルを追加するには、プロジェクト詳細ビュー内にあるラベルアイコンをクリックし、適用したいラベルを選択します。

自動化ツール内でのプロジェクト機能の連携
ワークフローの自動化を作成する際に、プロジェクトオプションを見つけることができます。

メモ:現在、自動化されたアクティビティをプロジェクトにリンクするには、追加のステップを完了する必要があります。詳細はこちらの記事をご確認ください。
プロジェクトにカスタムフィールドを追加するには
会社設定> データフィールド > +カスタムフィールド より行います。

プロジェクトの詳細ビューからカスタムフィールドを作成することもできます。

サイドバーの詳細にあう … > フィールドをカスタマイズする をクリックすると、データフィールド メニューに移動します。
メモ:これらのアクションはアカウント設定へのアクセス権を持つユーザーのみ、利用可能です。
プロジェクトからメール送信を行うには
Pipedriveのプロジェクトから、メールの送信を行うことができます。 詳細はこちらの記事をご確認ください。
プロジェクト機能の有効化/無効化する方法
アカウント設定へのアクセス権を持つユーザーは、プロジェクトを有効化/無効化できます。 詳細はこちらの記事をご確認ください。