インサイト:目標
目標の作成
Pipedriveで目標を追加するには、インサイトに移動し、+ 作成する をクリックすると現れるメニューより、目標 を選択します。

追跡したい内容に応じて、以下の目標タイプから選択できます。
取引の目標
新規取引の発生、パイプラインのステージの進捗、または成約した取引の総数を追跡します。
- 追加済 – アカウントに追加された新規取引の件数、または金額を追跡します
- 進展済み – 特定のパイプライン段階に入った取引を追跡します。この目標は、パイプラインビューにも表示されます。
- 成約 – 成約 としてマークされた取引の件数または金額を追跡します。金額 ベースの成約目標は、収益予測レポートにも反映されます。

アクティビティの目標
通話やミーティングなど、アクティビティのタイプごとに作成または完了した件数を追跡します。
- 追加済 – 追加されたアクティビティの件数を追跡します
- 完了 – 完了としてマークされたアクティビティの件数を追跡します

予測目標
メモ:このタイプの目標は、グロースプラン以上のプランで利用可能です。
進行中の取引および成約済み取引の加重値に基づいて、収益目標を設定します。
- 収益予測 – 取引の成約確率とステージを利用して、見込み収益を追跡します

目標タイプを選択後、続行する をクリックして設定画面に進みます。
目標の詳細設定
次に、目標に関する項目を入力します。

すべての目標で使用されるフィールド
これらの項目は、作成する目標の種類に関係なく適用されます。
フィールド | 説明 |
指名担当者 | 特定のユーザー、チーム、または会社全体に目標を割り当てます。
オプションはプランや権限の設定によって異なります。 |
パイプライン | 目標を適用するパイプラインを1つ以上選択します |
頻度 | 目標を追跡する頻度(毎週、毎月、四半期ごと、年間)を設定します。 |
期間 | 開始日と終了日を選択します。終了日がない場合は空欄のままで構いません。 |
特定の目標タイプで使用されるフィールド
選択した目標のタイプに応じて、以下のフィールドが表示されます。
フィールド | 使用対象 | 説明 |
トラッキングメトリック | 取引の目標 | カウント(取引数)または 値(取引金額)のどちらで追跡するかを設定します |
カウント | 取引およびアクティビティの目標 | 目標達成に必要なカウント、またはアクティビティの件数を設定します |
値 | 取引および予測の目標 | 目標期間内に達成を目指す合計金額を設定します |
アクティビティタイプ | アクティビティの目標 | 追跡対象とするアクティビティのタイプを1つ以上選択します |
個人の期間に関する目標の設定
メモ:この機能を利用する場合は、取引およびアクティビティの目標にて終了日を設定する必要があります。
個人の期間に関する目標を設定すると、各期間ごとに異なる目標値を設定でき、時期ごとの売上予測をより正確に反映させることができます。
目標の設定を有効にするには、個人の期間に関する目標を設定してください チェックボックスをオンにします。

効率的に入力するには、カウントに値を入力後、すべてに適用する をクリックします。 これにより、選択したすべての期間に同じ値が入力されます。

各期間の目標値は必要に応じて手動で修正してください。

すべての期間に目標値を入力したら、保存 をクリックします。 これで、設定した期間ごとの目標値が反映されます。

目標の追跡と更新
有効 / 過去の目標は、インサイトのナビゲーションメニューにある 目標 から確認できます。
目標の詳細の表示と編集
このセクションには、前のステップで設定した期間や対象メンバーなどの詳細情報が表示されます。

目標のタイトルをクリックすると、編集できます。

目標のフィルターを更新するには、目標の詳細 にカーソルを合わせると現れる鉛筆アイコンをクリックします。

目標レポートの活用
デフォルトでは、目標設定時の期間フィルタに基づいて表示されますが、目標期間 のプルダウンより、異なる期間に切り替えることもできます。


各縦軸のバーにカーソルを合わせると、そのデータの概要が表示されます。

バーをクリックすると、対象となっている取引やアクティビティのリストを確認できます。

チャートと表内のデータレコードはどちらもエクスポート可能です。
ダッシュボードに目標を追加する
メモ:+ 新規ダッシュボード をクリックすると、その目標レポートのみが含まれる新しいダッシュボードが作成されます。
ダッシュボードに目標を追加するには、ダッシュボードに追加する プルダウンから、追加したいダッシュボードを選択します。

または左側の 目標 のリストから、直接ドラッグ&ドロップして追加することもできます。

権限セット
メモ:チームの目標はプレミアムプラン以上のプランで利用可能です。また、会社全体の目標を作成するには、取引およびグローバル管理者の両方の権限が必要です。
目標の閲覧可否は、ユーザーの役割と割り当てられた権限設定によって異なります。 自分以外の目標を閲覧するには、会社の統計情報 と 他のユーザーの統計情報 の両方へのアクセス権限が必要です。
各ユーザーロールがアクセスできる目標タイプは以下の通りです。
目標の種類 | 管理者ユーザー | チームマネージャー | 一般ユーザー |
ユーザー目標 | ✔️ | ✔️ | ✔️ |
チーム目標 | ✔️ | ✔️ | ❌ |
会社目標 | ✔️ | ❌ | ❌ |
メモ:一般ユーザーは、他のユーザーの目標を追加、編集、削除することはできません。 チームマネージャーは、自身のチームに所属するユーザーの目標に限り、関連する両方の権限が有効であれば操作が可能です。
